熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回都市整備委員会−09月16日-02号
36ページの番号30、こちらの方は下水道の雨水事業により拡幅工事を行った法定外道路、いわゆる里道なんですが、こちらの管理を引継ぎしまして、市道に認定するという議案であります。 最後の37ページ、こちらの番号31ですが、こちらは地元要望による公園への区域編入に伴う市道の廃止ということになっております。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。
36ページの番号30、こちらの方は下水道の雨水事業により拡幅工事を行った法定外道路、いわゆる里道なんですが、こちらの管理を引継ぎしまして、市道に認定するという議案であります。 最後の37ページ、こちらの番号31ですが、こちらは地元要望による公園への区域編入に伴う市道の廃止ということになっております。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。
目20特別清掃費936万円につきましては、扇田環境センター周辺環境整備の農道拡幅工事において、工事に係る入札不調により再入札となったものの、当初予定した工期が確保できないため繰越しを行ったものでございます。
その後、これまでの軌道の部分を撤去し、秋ごろには国道交差点の切り替え、その後、国道の拡幅工事と進んでいく予定でございます。 ○議長(坂本武人君) 上田議員。 ◆13番(上田欣也君) 今、御代志駅周辺を通ると、建物の解体撤去が終わったところとか、だから空き地がちょっと増えたなという印象を皆さん感じられると思います。
1番の扇田周辺環境対策施設災害復旧経費の1,267万9,000円の減額補正ですけれども、釜尾町の里道拡幅工事の執行残によるものでございます。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○福永洋一 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 分担議案について質疑及び意見をお願いいたします。
1番の扇田周辺環境対策施設災害復旧経費の1,267万9,000円の減額補正ですけれども、釜尾町の里道拡幅工事の執行残によるものでございます。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○福永洋一 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 分担議案について質疑及び意見をお願いいたします。
下流では、秋津中央公園の地下に埋設されている分水路への流入を円滑にするための用地買収と、河川拡幅工事が進められています。あと数年で洪水解消できるものと期待しております。 鶯川流域の河川改修事業の進捗状況と、完成の見込みなどについてお聞かせ願えればと思います。 都市建設局長、お願いいたします。
下流では、秋津中央公園の地下に埋設されている分水路への流入を円滑にするための用地買収と、河川拡幅工事が進められています。あと数年で洪水解消できるものと期待しております。 鶯川流域の河川改修事業の進捗状況と、完成の見込みなどについてお聞かせ願えればと思います。 都市建設局長、お願いいたします。
また,工事用道路として使用される新村踏切の拡幅工事につきましては,8月24日から国道の嵩上げ工事が行われており,10月初めから踏切拡幅の工事が実施される計画となっております。宇土道路の工事期間中は,踏切の幅が現在の3メートルから10.4メートルまで拡幅され,宇土道路の工事完了後は,完成形で5メートルの車道に2メートルの歩道が付く7メートルに整備される予定です。
これは、扇田周辺環境整備事業で実施しております里道拡幅工事におきまして、7月の豪雨により土砂が流出したため、被災部分の復旧に係る経費を計上いたしております。 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ◎池田賀一 環境政策課長 環境政策課でございます。 続きまして、環境推進部関連の主なものについて御説明させていただきます。
これは、扇田周辺環境整備事業で実施しております里道拡幅工事におきまして、7月の豪雨により土砂が流出したため、被災部分の復旧に係る経費を計上いたしております。 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ◎池田賀一 環境政策課長 環境政策課でございます。 続きまして、環境推進部関連の主なものについて御説明させていただきます。
◆10番(溝見友一君) 浅井手川に関して、今できること復旧・河川断面の拡幅工事、しゅんせつ工事とあり、その周辺の住宅は床下浸水が少なくなったと考えられ、効果があったと推測されます。しかし、現状では工事をするのが難しい場所等があり、今後の課題も残っています。 次の質問に移ります。(3)宇城市の内水対策の計画について、宇城市内で内水対策に関して実施している事業があれば教えてください。
主に、節14工事請負費1億9,700万円余で河川の護岸改良工事や拡幅工事になります。 次に、139ページをお願いいたします。項5都市計画費、目2下水道費で5億3,000万円余、前年度比較156万1千円の減を計上しています。下水道事業会計への補助金、出資金でございます。次に、目3駅周辺開発推進事業費で3億1,400万円余,前年度比較で1億5,200万円余の増を計上しています。
また,委員から「網津地区の工事用道路築造に当たり,県道の拡幅工事が10月から始まっているが,通学をされる学生の安全や一般車両の通行に配慮していただくよう,業者への注意喚起を行ってほしい。」との要望がありました。 最後になりますが,当委員会としましては,今後も執行部と共に,熊本・天草幹線道路の一日も早い全線開通を目指して,取り組んでまいりたいと思います。
本市の現状といたしましては、建設部において基幹道路である都市計画道路の建設や市道の拡幅工事と維持、修繕工事を行なっており、企業局におきましては、上下水道の新設工事や更新工事など、所管課ごと工事計画を設定し実施しているところでございます。
そこで小さな1点目ですが、市道狐塚両仲間団地線拡幅工事のこれまでの進捗状況についてお尋ねをいたします。 ◎土木部長(成田正博君) 市道狐塚両仲間団地線は、両仲間北区により、一部の道路の幅員が狭い箇所を解消してほしい旨、関係する地権者から用地の寄附の了承を得た上での要望がありました。市としまして危険防止を踏まえ、事業の必要性を検討した結果、現在工事に着手をしている状況です。
まず、藤本地区から大門地区間につきましては、車両のすれ違いが困難で幅員の狭い箇所である約940メートルの拡幅工事が昨年度完了いたしました。 次に、中津道地区につきましては、現在、整備中でございまして、国による球磨川の護岸工事にあわせて県道のかさ上げ工事が進められております。
御承知のとおり,大坪橋は熊本県が管理する橋であり,拡幅工事等の計画について確認いたしましたが,現在のところ具体的な計画までは至っていないとのことでした。 しかしながら,歩行者や自転車の通行には危険な状況でありますので,早急な安全対策を検討されるよう,熊本県に対し要望を行っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(柴田正樹君) 中口俊宏君。
御代志市民センターへ移設した西合志総合窓口へのアクセス向上のため、若原8号線の拡幅工事を本年1月から3月の工期で行った。その際に、側溝を布設する工事をする中で、既存の駐車場について排水不良、舗装の老朽化、台数確保について市民から要望があったことから、今回補正計上となった。総事業費については、平成30年と本年を合わせて約2億円となっている。
内容といたしましては,「網津駐在所の近くにある新村踏切からの工事車両の進入が決定され,拡幅工事については,来年度から実施される計画となっている。工事期間中は10.4メートルの暫定踏切で整備され,工事完了後は5メートルの車道に2メートルの歩道がつく7メートルの踏切が整備されることとなった。」とのことでした。
今年度の道路の整備計画といたしましては,平岩・米の口線と椿原・城塚線で拡幅工事,宇土・三日線と網田中央線で測量設計及び用地買収,塩屋・戸口線で用地買収を計画しております。 また,水道施設の整備計画といたしまして,中川橋付近で送水管の敷設替え工事に伴う測量設計を計画しております。 以上でございます。 ○議長(柴田正樹君) 今中真之助君。 ◆3番(今中真之助君) 御答弁ありがとうございました。